「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」(2024年春配信)第3話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:西﨑義展、総監督:福井晴敏、監督:ヤマトナオミチ、制作:studio MOTHER。

 

 

第三話 ガミラス星 最後の日

 

突如現れた無数の黒色の槍〈デザリアム・ハンマー〉がガミラス星へと刺さり、惑星のコア融解を加速させた。やがて惑星は崩壊を始め、大地は裂け、残された人々がマグマに呑まれてゆく。ひとりでも多くの民を救おうとするデスラーの決意も虚しく、いまガミラス星に最期の刻が――!?

 

<雑感>

 

めちゃめちゃ面白いやんけ。ガミラス星が敵の攻撃を受けて、双子惑星のイスカンダルがどこかへ持ち去られるというなかなか常軌を逸した展開。イスカンダルがワープしてるからな。

 

これはいい意味でヤバイ。かなり面白い。