「狼と香辛料 merchant meets the wise wolf」第7話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:支倉凍砂、総監督:高橋丈夫、監督:さんぺい聖、制作:パッショーネ。

 

 

第7話「神の天秤と草原の魔術師」

 

ミローネ商会から報酬として受け取った胡椒を手に、ポロソンの町に入るロレンスとホロ。早速、ロレンスは胡椒を換金する為にラトペアロン商会を訪ねる。胡椒の需要が伸びている状況も手伝って、主人との価格交渉を順調に進めるロレンス。そして、胡椒の計量を始めようとしたその時、沈黙していたホロが喉が渇いたと言い出した。意味を掴みかねる発言に戸惑うロレンスだったがその意図は?

 

<雑感>

 

旅の続きが見られると思ったらリメイクだったから全部一緒だよ。