「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」(2018年秋作品)第8話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:西﨑義展、監督:羽原信義、制作:XEBEC。

 

 

第八話 惑星シュトラバーゼの罠!

 

戦い終えて、犠牲を防げなかった自責の念で古代の心は沈む。看護士としてヤマトに密航してきた婚約者・森雪との再会も、気持ちの整理ができず混乱するばかりだった。様々な人の様々な思惑と陰謀を乗せて、ヤマトは一路、避難民をガミラス艦隊に託すため惑星シュトラバーゼへと向かう。

 

<雑感>

 

ずっとヤマトを導いてきたガミラス人が裏切る回。導いてきたと言っても最初から彼が恨みを持っているのはわかっていたが。それより、ガトランティスの愛の話が何だか懐かしいな。