「ヘルレイザー:レベレーション」(2011年作品)感想 | 深層昭和帯

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ヴィクター・ガルシア監督によるアメリカのホラー映画。出演はフレッド・タタショア、トレイシー・フェアウェイ、ダニエル・ブラン。

 

 

<あらすじ>

 

メキシコへ逃亡していたスティーブンとニコが、動画撮影の最中に行方不明となり、撮影していた動画だけが家族に返還された。1年後、集まったふたりの家族は、撮影していたビデオを見ることになった。すると動画の中で、ニコが行きずりの女性を殺害してスティーブンに口封じしている様子が映し出された。

 

ふたりはパズルボックスを手に入れ、それを開ける。すると中から顔じゅうにピンを打ち込んだ男が現れ、ニコを連れ去り仲間にしてしまう。スティーブンはニコを助けようとするが、ニコはスティーブンを殺害。ビデオはここで終わっていた。

 

そして家族の手元にもパズルボックスがある。家族は皆殺しにされる。

 

<雑感>

 

シリーズものらしい。すごい痛そうな顔の男が悪者っぽい感じ。見りゃわかるけど。わかりやすすぎるw

 

☆1.8。かといって全然面白くないというね。