「すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」(2023年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

作田ハズム監督による日本のアニメ映画。

 

 

<あらすじ>

 

森のはずれにある古くなった工場で、“くま工場長”にさそわれ、おもちゃ作りをはじめたすみっコたち。みんながとくいなことを活かして、上手にぬいぐるみを完成させる。くま工場長にほめられてやる気まんまんになったすみっコたちは、おそろいの制服やおいしいごはん、すみこみの部屋を用意してもらい、次から次へとおもちゃを作る日々に。

 

そんな中、すみっコたちの町に出荷されていったおもちゃが、あちこちで動きはじめる。この工場には、なんだか“ふしぎ”なところがあった。

 

<雑感>

 

☆3.0。すごく可愛い話ではあるが、幼児向けだからじいさんばあさんにはきつかった。