「魔女と野獣」(2024年冬作品)第11話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:佐竹幸典、監督:浜名孝行、制作:横浜アニメーションラボ。

 

 

第11話 【雄弁と沈黙―序幕―】

 

アシャフはギドとの出会いを思い出す。3年前、第五大陸のとある村に魔女を保護すべくやってきたアシャフ。 偶然に魔女ハルベルを見つけたものの、突如、棺を担いだギドに襲われる。さらに、アシャフたちは奇怪な事件に巻き込まれ……。

 

<雑感>

 

最初の出会いのときから処刑人と関わっていたのか。あそこで躊躇なく引き金を引く演出は凄いな。一瞬何が起こったのかわからない。

 

この作品がこの後どういうスケジュールになっているのか、1クールなのか2クールなのかも不明。調べてないだけなんだけど。