「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2023年秋作品)第22話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:鈴木央、監督:小平麻紀、制作:テレコム・アニメーションフィルム。

 

 

エピソード22 - 凍てつき燃ゆる心

 

連携によってガランとメラスキュラを退けたパーシバルたち。その直後、とある気配を察知したランスロットはリオネス城へと向かう。城の地下牢には、過ぎた行動を咎められ拘束されたキオンと、見張り役のジェイドがいた。地下へと降りてきた一つの気配に気が付いた二人は、その人物を呼び止める。

 

<雑感>

 

アーサーって何か変な術を使ってたっけか? なんか変な夢を見せて操っているみたいだな。叶わぬ夢を持っている人間を取り込んでいっているのか。