「神世紀伝マーズ」(2002年作品)第3・4話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:横山光輝、監督:ふじもとよしたか、脚本:藤川桂介、制作:プラム、スタジオガッツ。

 

 

第3話 吹雪の中の死闘

 

「タイタン」が地球の攻撃により破壊され、とうとう巨神「ガイアー」が目覚める…!!

 

第4話 スフィンクス熱砂を駆ける

 

世界各地の遺跡に異変が起きていた。エジプトでもスフィンクスが消え、さらに町や村が一瞬の内に消滅する事件が…!!

 

<雑感>

 

地球を破壊するための絶対兵器がガイアーで、それとは別の六神体とされるロボットは、マーズを殺すための兵器。なんでそんな面倒なキーを作ったのかって話だが、六神体がマーズを殺しに来る展開が始まる。

 

六神体は、謎の古代遺跡に眠っていたとという設定。