「セックス・ウェザー 愛ときどき欲望」(2018年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ジョン・ガルシア監督によるアメリカの官能映画。出演はアンバー・ストーンブレーカー、アルジャリール・マッギー。

 

 

<あらすじ>

 

脚本家のシドニーと映画監督のダレルは、低予算の独立系映画製作の現場で出会う。様々なプレッシャーの中で製作を余儀なくされた2人は親しくなり、お互いを尊敬し合うようになるが、映画製作が終わると離れ離れに。2年の歳月を経て、映画の公開を目前に控えたある日、2人は再び出会う。その夜、関係を持った2人は翌朝、ベッドの上でお互いに裸で向き合う。

 

<雑感>

 

☆1.0。ひたすらやってるだけだぞ。