蒲原生人監督による日本のお色気映画。出演は柳田やよい、高城沙絵、田坂トシユキ。
＜あらすじ＞
33歳の主婦・安部美紅は夫へのストレスからブランド品を買いあさるが、気がつけばカードの借金が膨れ上がり、風俗の門を叩いてしまう。一方、職人の夫と会社を作るのが夢の25歳の新妻・千倉真理は、その資金作りのためデリヘルのアルバイトを始める。
＜雑感＞
似たような話ばっかりなんだ。どこに需要があってこういう映画が製作されているのかさっぱりわからんな。
☆1.0。アマゾンは、成人向けと一般向けって分けてないのか？
