「火狩りの王」(2024年冬作品)第17話 感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:日向理恵子、監督:西村純二、制作:シグナル・エムディ。

 

 

第十七話「虚空の娘」

 

焚三の研究の目的は、人々が炎魔の火に頼らない生活が成立することの証明だと聞かされた煌四。そんな彼の前に、綺羅の中にいる揺るる火が姿を現わす。焚三は揺るる火へ、千年彗星に戻るか、綺羅を依巫とし、姫神の座に就くのかを選べと迫る。そこにひばりも現われ、焚三と対立する中、綺羅が自我を取り戻し、神族たちに煌四と緋名子を巻き込むなと懇願する。一方、灯子はクヌギの近くで置き去りにされていた灰十の鎌を見つけ出す。

 

<雑感>

 

期待していた作品だが、たいした内容じゃなかったな。アニメも酷い。