「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2023年秋作品)第18話 感想 | 深層昭和帯

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原作:鈴木央、監督:小平麻紀、制作:テレコム・アニメーションフィルム。

 

 

第18話 予言の騎士の邂逅

 

『常闇の棺』の欠片を持っていたことでアーサーの配下だと勘違いされ、リオネスの聖騎士・イゾルデ、ジェイド、キオンに狙われるパーシバルたち。トリスタンによって戦いは止められたものの、視界を奪われた状態で仲間たちを失ったと思い込んだパーシバルは、大きな絶望に囚われてしまう。

 

<雑感>

 

1周遅れで視聴中。これで黙示録の四騎士が揃った。あと4話ほどのはずだが、すべて終わることはなさそうだ。続編は2年後だろうか?