「ルーシーのセックス・リスト」(2020年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

クリス・レィーデル、ニック・リデル監督によるアメリカのラブコメ映画。出演はルーシー・ヘイル、ミンディ・コーン、ジャッキー・クルーズ。

 

 

<あらすじ>

 

バイオリニストのルーシーは、恋人とのセックス中に別のことを考えていた。それがきっかけでケンカになり「君はセックスに興味も持たず、人生を楽しめてない!」と罵倒され、フラれてしまう。

 

演奏仲間に相談し、みんなが色々と経験していることを知ったルーシーは、性の世界を知るため“セックス・リスト“を作ることにする。大人のおもちゃを試したり、ストリップを観に行ったり。ひとつひとつクリアしていくうちに、ルーシーは本当の自分を見つけていく。

 

<雑感>

 

☆2.0。ほぼ下ネタ。