「アンデッドアンラック」(2023年秋作品)第18話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:戸塚慶文、監督:八瀬祐樹、制作:david production。

 

 

第18話 CryForTheMoon

 

円卓はアンダーに奪われたが、アポカリプスはユニオンが奪回。今回のことから、ジュイスは、この世界が神の手によって何度も破壊と再生を繰り返しループしていること、ユニオンはそれを止めるためにジュイスが作った組織であることをメンバーに伝える。世界がループしていることが事実だとしても、なぜそれをジュイスが知っているのかがメンバーには不思議だった。その証明として、世界のループと、自分自身のループの証明をはじめるのだった。

 

<雑感>

 

ところどころ変な描写や科白が入っていたのは、世界のループが原因だったのか。アンラックちゃんもずっと同じことを繰り返しているのか、今回初めてのメンバーなのか?

 

地球の欠片の隕石を降らせるわけだから、最初の世界滅亡のときはメンバーじゃなかったんだな。