「道産子ギャルはなまらめんこい」(2024年作品)第4話 感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:伊科田海、総監督:湊未來、監督:星野美鈴、制作:SILVER LINK. × BLADE

 

 

だい4わ 夜の電話はなまらもちょこい

 

猛吹雪の中、スキー授業で全身筋肉痛の翼は車で登校中の美波に声をかけられる。 美波そっくりな母・眞衣が運転する車に同乗させてもらった翼は、 親子揃ってギャル、そしてイジり体質を持つ冬木家の血筋を感じながら登校する。 スキー授業の一件で打ち解けた翼と沙友理はゲームの師弟関係になっていた。 二人を羨ましく思う美波も参加し、三人揃って遊びに行くことに。美波の屈託のない性格に触れ、沙友理の気持ちにも変化が起きていく。

 

<雑感>

 

北海道が舞台になっていること以外は普通のラブコメだが、これは最後まで見ようかなぁ。もう結構切っちゃったんだよね。