「魔女と野獣」(2024年冬作品)第3話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:佐竹幸典、監督:浜名孝行、制作:横浜アニメーションラボ。

 

 

エピソード3 - 【魔女の戯れ―終幕―】

 

魔女に尾けられていたことを知ったギドとアシャフは、ヘインスに心当たりがないか尋ねる。魔女は自分の親しい人間ばかりを狙っている事と、ヘインスが自身の悲しい過去を打ち明ける中、再び魔女から「予告状」が届く。 魔女の正体を掴むため、アシャフは策略を立てる。

 

<雑感>

 

なかなか面白いのだが、呪いをかけた魔女を探すだけではなんだか弱い気もする。もっと組織同士の戦いとか、サイドストーリーがないと。これから出てくるのかもしれないが。