「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2023年秋作品)第14話 感想 | 深層昭和帯

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原作:鈴木央、監督:小平麻紀、制作:テレコム・アニメーションフィルム。

 

 

第14話 ゴート・シン

 

アードベックの魔力によって赤ん坊になってしまったパーシバルたち。そこに現れたのは魔神族の村の長老だった。なぜかアードベックの魔力が効かない長老は自らの正体を明かすと、パーシバルたちを元に戻す代わりにアードベックの望みを叶えると言う。しかしアードベックはその言葉を信じようとはしない。

 

<雑感>

 

ゴウセルも登場。あとはディアンヌとホークだけか? 前回の登場人物は今回の話は脇役に徹するようだ。