「タイガー・ガール」(2017年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ヤコブ・ラス監督によるドイツのアクション映画。出演はエラ・ルンプフ、マリア・ドラガス、エノ・トレブス。

 

 

<あらすじ>

 

警察官志望のマギーは、採用試験の身体能力検査で落ち、次の試験に備える日々を過ごしている。ある夜、地下鉄でチンピラに絡まれたところを奔放な女性・タイガーに助けられる。自由過ぎる彼女に戸惑いながら、マギーは行動を共にするようになる。

 

だが、マギーの生活は徐々に荒れていき、タイガーは彼女に忠告するが無視され、最後は喧嘩になる。

 

<雑感>

 

☆1.0。クソドイツ人のクソ映画。暴力的なだけで何が面白いのかさっぱり。犯罪者ばかりでウンザリ。