「ゾンビ・サステナブル」(2021年作品)感想 | 深層昭和帯

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キア・ローチ・ターナー監督によるオーストラリアのホラー映画。出演はルーク・マッケンジー、ジェイク・ライアン、ビアンカ・ブレイディ。

 

 

<あらすじ>

 

人類の大半がゾンビ化し、ゾンビを活用して人々が生きる近未来のオーストラリア。悪らつなボスに支配されていた兵士・リースは、反旗を翻す。ゾンビウイルス治療の鍵を握る少女の存在を知ったリースと反乱軍は、彼女を救出する危険なミッションに挑む。

 

<雑感>

 

☆1.5。とんでもないクソ映画。ゾンビなのに知性があるってどういうことなん?