中日ドラゴンズ2023年ドラフト1位で即戦力の期待がかかっていた亜細亜大学出身の草加勝投手(22)が肘に違和感を訴えていた問題で、精密検査を受けたところ、右肘内側側副靱帯損傷と診断されていたことがわかった。
中日ドラフト1位・草加勝「右肘内側側副靱帯損傷」の診断…期待の右腕、15日に“違和感”で新人合同自主トレを切り上げる
はじまったな、チュニドラのギアチェンジがwwwwwwwwwww
ハッキリ言って投げさせすぎ。「タフだから(つまり文句を言わない性格だから)酷使したったwwww」みたいな亜細亜大学から、「タフだから酷使したったwwww」を地で行くチュニドラに入団して、こいつはいったい何がやりたかったのか?
これはもうトミージョン手術待ったなし。来年1年間はリハビリ。再来年になってようやくスタートライン、3年分のルーキーたちと競争。なんという崖っぷち人生だろうか?
チュニは「投手はいるからあとは打つだけwww」とばかりに投手の補強をしてこなかった(本当は2軍の投手が足らない)から、2軍を回すために誰かが犠牲になる。おそらくは仲地じゃないかな。今年は2軍でいくら好投しても1軍に上げてもらえない選手が出てくる。
それがまた故障に繋がる悪循環。バカみたいにショートを乱獲して、また来年も「明治大の宗山塁を獲ります」とか立浪が宣言してるんだよ。
なんで続投するつもりなんだよ!
オフに補強したと言っても、元気なのは阪神を自由契約になったふたりだけ。中田翔と上林誠知は故障持ちだからな。やってみないとわからない。
チュニドラのスカウトの目は節穴か???