「戦国妖狐」(2024年冬作品)第1話 感想 | 深層昭和帯

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原作:水上悟志、監督:相澤伽月、制作:WHITE FOX。

 

 

エピソード1 - #1 我ら乱世を憂う者

 

時は永禄7年。武者修行中の武芸者・兵頭真介は、不思議な術で野武士を撃退する「世直し姉弟」=妖狐・たまと仙道・山戸迅火に出会う。真介は二人とともに野武士集団「鬼兜組」のアジトへ乗り込むが、鬼兜組の頭領が人に仇なす闇(かたわら)だと知った迅火とたまは秘術「精霊転化」によって力を解放すると、瞬く間に頭領を撃退。迅火の力に惹かれた真介は、2人との同行を決意する。

 

<雑感>

 

これはちょっと面白そうだったので継続。闇(かたわら)を倒していく物語のようだ。まだ1話なので詳しいことはわからない。

 

姉(妖狐)の血を舐めると、弟が強くなる。棒術で戦っている。錫杖じゃないようだ。