「ロイ・コルト&ウィンチェスター・ジャック」(1970年作品)感想 | 深層昭和帯

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マリオ・バーヴァ監督によるイタリアの西部劇映画。出演はブレット・ハルゼイ、ジャック:チャールズ・サウスウッド、マリル・トロ。

 

 

<あらすじ>

 

徒党を組んで各地で悪事を働く拳銃の名手・ロイとライフル銃の名手・ウィンチェスターは、別々の道を歩むことに。やがて保安官になったロイは、町長が隠し持つ大量の砂金を守ろうとする。だが、そこへ悪党のレベレンド一味とウィンチェスターが現れる。

 

<雑感>

 

☆2.0。なんだかよくわからんコメディだった。やはり70年代はダメだな。