「ミッドウェイ 運命の海」(2019年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

マイケル・フィリップスJr.監督によるアメリカの戦争映画。出演はジャド・ネルソン、C・トーマス・ハウエル、ジェイド・ワイリー。

 

 

<あらすじ>

 

真珠湾攻撃から半年後。日米両国の運命を賭けた、ミッドウェイ海戦は開始された。空母エンタープライズを発艦した米軍の急降下爆撃機隊は、日本艦隊のわずかな隙をついて爆撃を敢行。加賀、蒼龍、赤城、3隻の空母が猛火に包まれてゆく。

 

パイロットのノーマンが操縦する“ドーントレス爆撃機”は、ゼロ戦の反撃を受け海に不時着。ノーマンと副操縦士リーの2人は、絶海を漂流することになる。遭難信号を受け取ったのは、ノーマンの友人で救助部隊のベネットたちだった。

 

敵機が飛び交う危険な海域で、命がけの捜索活動がはじまる。その頃、敵艦隊に止めを刺すため、アメリカ軍は最後の決戦を挑もうとしていた。

 

<雑感>

 

☆0.0。お前らのことなんかどうでもいいよ。