「デンマークの息子」(2019年作品)感想 | 深層昭和帯

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ウラー・サリム監督によるデンマークのドラマ映画。出演はザキ・ユーセフ、モハメド・イスマイル・モハメド、ラスムス・ビョーグ。

 

 

<あらすじ>

 

移民によるテロの影響で、デンマークでは移民敗訴の動きが強まった。移民の子ザカリアは、右翼集団「デンマークの息子」に対抗する。やがて彼は、右派の象徴的人物の暗殺計画の実行犯になることを持ち掛けられる。友人のアリはやめておけと忠告する。アリは潜入捜査官であった。

 

アリの機転により、ザカリアの襲撃は失敗に終わる。ザカリアは警察に捕まるが、人殺しの汚名からは逃れた。

 

ところが、アリは徐々に疑問を感じ、自分自身がテロリストになる。

 

<雑感>

 

☆0.0。そもそも移民を入れたのが間違い。クソリベラルのクソ映画。自分が何をやったのか責任を取れよ。