「はじめての悪魔祓い」(2014年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

中村公彦監督による日本のホラー映画。出演は夏目くるみ、後藤ユウミ、上久保慶子。

 

 

<あらすじ>

 

平和に暮らしていた女子高生・黒川カゲルの前に、生き別れた母・ガラシャの弟子と名乗る女・茨野アンヌが現れる。実は、ガラシャはアジアを代表するエクソシストだった。その後、すったもんだがあり、カゲルはアンヌとともに母の命を奪ったかつてない強力な悪魔に立ち向かっていく。

 

<雑感>

 

ホラーコメディだったわ。テレビ番組がバカ丸出しのお笑い番組ばかりになってからというもの、なんでもかんでもコメディ要素が入るようになった。

 

☆0.5。テレビを見ると、考え方や言葉遣いがテレビの影響下に入っちゃうんだね。