「七つの大罪」(2014年秋冬作品)第9・10話 感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:鈴木央、監督:岡村天斎、制作:A-1 Pictures。

 

 

#9 暗黒の脈動

 

ギーラに追い詰められたメリオダスたちを救ったのは、エレインの説得を受けたキングだった。神器・シャスティフォルを使い、圧倒的な強さを見せつける。一方、二人の聖騎士長ドレファスとヘンドリクセンが実権を握る王都では、一部の聖騎士たちによる不穏な動きが始まっていた。

 

#10 バイゼル喧嘩祭り

 

ディアンヌの神器・ギデオンがバイゼルの町の喧嘩祭りの優勝賞品になっていることを知り、参加することにしたメリオダス、バン、キング。なんとそこには聖騎士・ハウザー、グリアモールも参加していた。 さらに圧倒的な強さを見せる少女・マトローナがマントを脱ぐと〈豚の帽子〉亭の制服を着ていて!?

 

<雑感>

 

神器ってあったなー(徐々に思い出す)。聖騎士の話は思い出した。やはりメリオダスの刺青というか、巨人族の証が云々みたいなところから記憶があやふやだ。いま調べたら、DMMプレミアムには全部置いてあるようだ。