「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」(2023年夏作品)第15話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:和月伸宏、監督:山本秀世、S構成:倉田英之、制作:ライデンフィルム。

 

 

第十五話 「その男・雷十太」

 

出稽古で前川道場にやってきた薫と剣心、弥彦。薫の稽古は他流の門下生にも好評で、道場は活気付いていた。そこへ石動雷十太という剣豪が乱入してくる。剣術の行く末を憂いていると言い、真剣しか持たぬその男は、竹刀での試合では話にならないと見下す。道場破りをさせまいと、師範の前川が雷十太の相手をするが……。

 

<雑感>

 

いきなり真剣抜くんかい。滅茶苦茶な男だな。