大橋孝史監督による日本の短編映画。出演は坂口渚沙、村方乃々佳、藤木由貴。
<あらすじ>
雪国育ちの女子大生は、父とふたり暮らしをしていた。母はすでに亡くなり、子供のころの思い出ばかりが蘇る。母が自分を幸せにしようと必死だったことを思い出した彼女は、多くの人を幸せにしたいと面接で明るく話した。
<雑感>
30分くらいの短編だったと思う。舞台は北海道。さすがに寒そうでした。地方創成をテーマにした作品は嫌いじゃないので、楽しめましたよ。
☆3.0。後半はメイキング映像になっています。