「アバウト・レイ 16歳の決断」(2015年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ゲイビー・デラル監督によるアメリカのドラマ映画。出演はナオミ・ワッツ、エル・ファニング、スーザン・サランドン。

 



<あらすじ>

16歳のラモーナは男性になると決めた。だがホルモン注射をするには親の同意が必要。父親はすでに離婚して別の女性と幸せな家庭を持っていたために家に押し掛けるが、気持ち悪がられて追い返された。

 

しかし冷静になった父親は、どうせ関係のない娘だからとあっさりサイン。バカ女、泣く。

<雑感>

☆1.0。またこいつらか。好きに生きろや。映画に出てくるな。