「グラップラー刃牙」(2001年作品)第5話~8話 感想 | 深層昭和帯

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引き続き「グラップラー刃牙」を8話まで視聴。花山だけで前半大盛り上がり。いいキャラだ。



花山薫がユーリ・チャコフスキーを襲撃して再起不能にするところから、花山と刃牙が相打ちとなって最後に範馬勇次郎が乱入してくるところまで。

範馬勇次郎の白くまを泣かせたエピソードほど面白い逸話はない。格闘漫画屈指の笑える話だ。白くまを倒すより白くまを泣かすの方が100倍凄いからな。

おそらくこれでほぼ幼年編の半分くらいか。