「ハチミツとクローバー」(2005年春作品)第16話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:羽海野チカ、監督:カサヰケンイチ、制作:J.C.STAFF



#16 3つ目の答えを、僕は、口にしない

4年生になった竹本は、卒制や課題、就職活動とやらなければいけないことを抱えながら、心ここにあらずと不思議な塔を製作している。竹本を心配するはぐみと、そっとしておこうと気遣う山田。そんな時山田は、いきなり4人の男性から同時にプロポーズを受けることに。

困った山田は、花本先生に相談していくうちに、少しだけ真山の気持ちを理解できた気がした。一方、真山は突然、藤原デザイン事務所を辞めてしまう。

<雑感>

森田が帰ってこない。青春の塔のくだりはよく覚えていたので見てないわけじゃないんだよな。山田が商店街のお兄さんたちに言い寄られて真山の気持ちに気づくところも。