「青いブリンク」(1989年作品)第8話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:手塚治虫、監督:原征太郎、シリーズ構成:柳川茂、制作:手塚プロダクション。



第8話 誘惑の島・コバルト

欲しいものが何でも手に入るという夢のようなコバルトの島。その島で、ニッチとサッチは大金持ちになり、キララは素敵なドレスを手に入れた。そしてカケルは父親をついに見つけた。大喜びで父親の後を追ったカケルだったが、しかし、父・春彦の姿を見かけ、あとを追ったカケルは、やがてこの島の恐ろしい秘密を知る。

女王は来訪者の生命を抜き取り、不老不死の身体になろうとしていたのだ。事実を知ったカケルは、女王を倒し、幻影の中で生命を抜き取られた人々を助けた。

<雑感>

これはあまり良くない。そろそろ切るかもしれない。