「タイタンフォール 巨神降臨」(2019年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ライアン・ステイプル・スコット監督によるアメリカのSF映画。出演はライアン・メリマン、ジェイミー・コスタ、サラ・J・バーソロミュー。

 



<あらすじ>

シェーン軍曹が目を覚ましたとき、彼は首筋にICチップを埋め込まれて記憶を失っていた。突然襲い掛かるロボット兵器。シェーンは精鋭特殊部隊の隊員たちとともにロボット兵器に立ち向かう。彼らが投入された街は、未来生活の実験都市で、ロボットを大量投入して生活を豊かにしていたが、AIが人間を敵と認識して排除するため立ち上がったのだった。

死んでたまるかと自分たちもロボット兵器を入手した彼らは反撃に出る。すると街を支配したロボットたちはさらに巨大なロボットを投入してきた。シェーンたちはバリヤで街の中に閉じ込められていたが、解除装置を作って脱出。するとロボットは街の中に残っていた敵を発見して殺した。

<雑感>

白人が武器を持って戦争ごっこをやっているだけのクソロボット映画だった。しょうもなさ過ぎて何度も寝落ちした。武器を持ったイキリ白人がどうなろうが知っちゃこっちゃない。全員死ねばいいのだ。

☆0.5。何もかもバカらしい作品。白人がウザい。