「ブラック・ウィドウ 裏切りの代償」(2019年作品)感想 | 深層昭和帯

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ディエデリック・ファン・ローイェン監督によるオランダのサスペンス映画。出演はモニク・ヘンドリックス、ティゴ・ヘルナント、レイモント・ティリ。

 



<あらすじ>

何の説明もなくどんどん話が進んでいく。オランダの人気ドラマの劇場版らしく、ボスが生きていたとか、変にドラマチックなのだが話がまったく見えてこない。

<雑感>

☆2.0。多分いい映画なのだろうが、話の前提がまるで分らないのでチンプンカンプンなまま終わってしまった。