体調と食の好みが大きく変わった件。早く沖縄に帰りたい。 | なんかしらんけど遺伝子陰性なのに31歳で乳がん診断された

なんかしらんけど遺伝子陰性なのに31歳で乳がん診断された

*ステージ2A*

2022年2月8日 31歳にて乳がん診断されたけど
人生俯瞰してるので全く動じてません。
経験上、試練の後は必ずより良い進化を遂げるものと知っている☆
辛い経験をバネに生かして闘病前よりも魅力的な女性、魅力的な人間になってゆく☆


乳がん手術後から今日まで、食の好みや体調が目まぐるしい変化を遂げているので記録しておく




まず、乳がん手術後からは米は玄米しか食べなくなった



それはよしとして、



最近は食べ物の何を食べても美味しいと感じにくい。



この異変は私にとっては異常事態なのだ。だって私は元々、何を食べても美味しく感じる体質だったから。


だって、戦時中は皆飢えていたのだから、食べ物様を粗末に扱ったりケチつけたりするのは傲慢だと思う。


何を食べても美味しく感じる体質の人間からすると、『食べたい物がない』とか、だされた食事を吟味したり審査したり残す人は、とても贅沢に思えていたし、今もそう思う。



そんな思想で生きている筈のこの私が、今や何を食べても美味しく感じにくいのだ。



これもホルモン療法の影響なのか❓❓❓




ついでに5月に入ってから毎日体が怠いし、何時間寝ても寝足りない。これは3,4月の春の寒暖差により体力を消耗した後で疲れがでてしまったのだと思っているけど、そもそも春の寒暖差如きにやられるのも、ホルモン療法で体温調整ができない身体になってることが要因だと思う。




おまけに最近はちょっとしたことでも感情のイライラスイッチが入りやすいのもホルモン療法の影響だと思う。




〜直近のエピソード:
彗星の如し勢いでぶつかってきたサラリーマン〜


その日、お昼の12時に職場のビルのコンビニに寄った時のこと。

通路を歩いていると、ガンッ❗❗❗ともの凄い勢いですれ違いざまサラリーマンが腕にぶつかってきて、私は壁まで吹っ飛んだ


ぶつかられたのは自分の二の腕が太過ぎたからかもと一瞬湧いた謙虚過ぎる思考はすぐさま振り払い、


壁に手をついてよろめいた私は、驚きと憎しみのあまり後ろを振り返ってサラリーマンの風貌を記憶した。

目的のホット飲料を棚からとってすぐさまサラリーの後を追った←

サラリーの顔を睨みつけ、胸にぶら下げてるネームプレートも凝視し、そのあと顔を再び睨みつけた。

サラリーは冷や汗がでていそうな焦った表情をしながら、必死に『(吹っ飛ばしたのは)自分じゃありません』といった嘘こいた知らんふりしていた



私が妊婦だったらどうするん



私がもし妊婦だったら私は絶対にテメェ❗❗謝れ❗❗と周りが引くくらい叫んでいる事だろう。


だってもし流産してしまったら、後にやり場のない怒りをかかえることになるんよ??←そうなったら訴訟問題



〜〜〜


まぁとにかく、

↑↑こんな風にイライラしたかと思ったら打って変わって昨日のエピソード


昨日のスタバお姉さん『いつも来ていただいてありがとうございます😊✨』ってキラキラした笑顔で言ってくれて美人やったわ🐦〜♬〜🐦〜♬



🐦〜♬〜🐦〜♬



そんなこんなでなんか知らんけど体調が目まぐるしく変化している昨今ですが


腰も治ってきたし、そろそろ念願の乗馬行きたいなぁ〜思ってます🐎💨

(その前に航空祭🛩🛩🛩)




ようやっと暖かく安定してきたから、まこれからは体調マシになると思っている


私は秋冬のない地域に住みたい


寒いのが本当に苦手なのでは要らない

は枯れ葉で冬に向かっている感じが寂しいから要らない

始まりの春燃える夏のみあればいい


そう想像をこらしていたらやっぱり将来沖縄みたいな気候の地域に住みたいと思ったし、

また沖縄旅行予約した

🐠〜🌊〜🐢〜🍍〜🌴〜🍌〜🐬〜🌺♬〜


※那覇のお気に入りの店

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⬆ゆいレールからの景色〜♬🚆