12日から発熱→
昨日14日、プーさんがうちきて看病してくれる
(食べたいと言った寿司とトマトと栄養ドリンク・風邪薬・ビタミンジュース・氷枕を買ってきてくれた)
→マッサージしてくれて腰痛は少し改善するも熱37.9度に上がる(『少し熱下がったら、取り置きしていたGUのパーカー取りに行こか』と話していた予定はナシになる)
→本日会社休む
(胃か横隔膜か気管支のあたりが疲れている感じがしてひっくひっくなりやすく気持ち悪い
※昨晩はその気持ち悪さと発熱によって寝にくかったので、映画ハッピーフライトを観て夜を過ごしていた☝✨✨※)
今朝、布団の中であれこれ考えた
そ〜いや長年思ってきた事なんだけど、
’‘体調管理’’って言葉、ハラスメントじゃないですか❓
「体調管理しっかりと〜」
って朝礼でお経のように唱えるけどさ、体調なんて管理できるもんではないのにさ、体調不良の時にこれ言われると、『管理できなかった』という風に責められてる気分になるんだよね。
『体調管理 ハラスメント』で検索したら案の定、同じ思いの人が書いた記事がでてきた↓
例外として🙌
前々職で『二日酔いで休みます』としょっちゅう欠勤してる20代の女の子がいたけど、こういう社会人としての自覚がない学生気分なのは論外として、真面目に普通に生活している人間に対して『体調管理』という言葉を使うのは如何なものかと思う
もう一度言う。
『体調』なんて
『管理』できるものではない。
『管理』できるなら、
とうに医者要らずの病気知らずだ。
『体調管理』という言葉は、発してる側が無自覚過ぎて、その多くが昭和生まれだし(平成2年生まれの私より前に生まれた人達が私の上司にあたるんだから当然昭和生まれ)、これも昭和の負の遺産だと思う。
ついでにいうなら『当日欠勤』という言葉もおかしい。
『当日欠勤』は罪か❓❓❓
体調なんて前もって分かるわけないだろ、
当日欠勤じゃなかったら前日欠勤❓❓❓
ああ、そういえば私が20代前半の時(2010年代初頭)にいた職場では『当日欠勤』すると何故か責められたw
「体調が悪くなりそうなら前日までに連絡をしろ」というおかしな職場だった。
さらにその職場では、その日出勤の人の寝坊を防ぐ為にその日休みの人が朝起きて連絡をするというおかしなルールがあった為、拒否したら『ずっとこのルールでやってきたんだ』と説教されたので、その職場はすぐに辞めた。
なんか今振り返ると、2020年頃まではまだまだ普通に昭和の名残りのパワハラが横行していたと思う。
ここ数年じゃないの❓❓❓
ようやく個人の権利が尊重され、職場での同調圧力が薄らいできたのは。
ちょっと前の不適切にも程があるとかいうドラマさ、あれってかなり後ろ向きで懐古主義的で下品なドラマだなぁと思った。
(ムッチの役の俳優と吉田羊さんと八嶋智人と山本耕史は面白かったけど。)
(※時代というものは進むに連れて’’改善’’しかなくって、例えその‘’改善’’が行き過ぎてしまっても、またその先の時代で修正が入り、’’改善’’されていく。そういうものだと思う。時代が進むに連れ、進歩しているのは間違いないのだ。
だから『あの頃は良かった〜』なんて事はない。
『あの頃は良かった〜』なんて後ろ向きな言葉がでるのは、過ぎた時代の悪かった部分を都合よく忘れ、悪くはなかった部分だけをさらに美化して記憶を塗り替えているだけだ)
ついでに言うなら最終回の終わり方も、何のオチもまとまりも結論もなく、何の意味も感じなかった。
※あんまり言い過ぎて今度は昭和ハラスメント認定されそうだからここまでにしておく。あいや、ピリオドハラスメントか❓
それともジェネレーションハラスメント❓
どっちでもええわ🙌🙌🙌
朝から愚痴が炸裂して話がすごい方向へ進んでしまったけれど、話はいきなりかわり、数日遡って発熱する前の11日の最高エピソード→→→
そのあと、元々予約入れていた美容院へ髪を染めに行き(お姉さんのシャンプーの上手さにより気持ち良過ぎて寝てしまう)
→美容院終わるまでカフェで待っていてくれたプーと再び合流。プーが見つけたそのカフェはネイル&カフェ。美人で爽快な接客のお姉さんにより更に気分良くなった足で100均へ向かい、プーにパン切り包丁を買ってもらい帰路へついた
さらその日は女友達から腰痛のことも心配してもらえて、自分はなんて幸せ者なんだろうと思える最高の日だった
完。
※不適切にも程がある程にオチとまとまりのない終わり方となった