アフリカツアー7日目 | 乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

アラカンのオバハン弁護士が乳癌になったこと、乳癌になってから変わっていった発想や生活スタイルのこと、3人の子供らのこと、仕事のことなど、日々考えたことや感じたことを書きます。

こんばんは。オバハン弁護士です。

乳癌4年生ですベルベル


アフリカツアー7日目。



今朝も5時半出発。

死の沼地と呼ばれるデッドフレイへ。

朝焼けの中を歩きます。





デッドフレイで目を惹くのは盆地に点在する真っ黒な樹木。気候変動で水が干し上がった後、あまりの暑さに分解されることなく化石になってしまったのだとか。その年数は600~700年とも、資料によっては900年とも書かれています。


木の横で瞑想する人。




野生のオリックス。


南回帰線の看板。


ガイドさんが、

こちらのタクシーと言ってました。。。




ナミビア🇳🇦の首都、

ウィントフックまで戻ってきました。

砂漠から380キロ。遠かったです。



明日は、

ウィントフックを観光して、

午後便でアディスアベバ行きの飛行機に。


アディスアベバからソウル経由で

成田まで帰ります。

丸1日のフライト✈️です。