アフリカツアー6日目 | 乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

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アラカンのオバハン弁護士が乳癌になったこと、乳癌になってから変わっていった発想や生活スタイルのこと、3人の子供らのこと、仕事のことなど、日々考えたことや感じたことを書きます。

こんばんは。オバハン弁護士です。

乳癌4年生ですベルベル



アフリカツアー6日目です。


今朝は朝4時にホテルを出て

ケープタウン空港✈️へ。


空港にはマンデラさんが立っていました。


ナミビア行きの小さい飛行機✈️

1列と2列の横並びが3席しかありません。



そしてナミビア🇳🇦へ。



ナミビアの首都ウィントフックに到着。



ここから半日かけて

380キロ走り、

セスリエムという砂漠の街へ。


どんどん砂漠になっていく景色。











途中でセスリエムのキャニオン

と言われる砂漠の中の谷間へ。



底の方は、少し水たまりになってます。




お昼を食べてから、

ホテルにチェックインしたのが午後4時半。


午後5時15分ホテル出発。

デューン45に

ナミブ砂漠の夕日を見に行きました。


上まで登ります。

2ミリ以内の細かい砂で出来ていて、

足をとられます。


こんな靴跡がたくさんついても

風の力で元に戻ります。





こちらはデューン41






明日も早朝から

砂漠をまわります。