自分のペースでまだ動けません | 乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

アラカンのオバハン弁護士が乳癌になったこと、乳癌になってから変わっていった発想や生活スタイルのこと、3人の子供らのこと、仕事のことなど、日々考えたことや感じたことを書きます。

こんばんは。オバハン弁護士です。

乳癌4年生ですベルベル



今年に入ってまだ3週間と言うのに、

いろんな事があったな、

と思います。 



周りの動きが早くて、

目まぐるしくて、

オバハンも早く動きたいけど、

なかなかついて行けないアセアセ

というところです。



例えば、地震があって、

素早く動いて人助けに  

関われている人がいるのに、


オバハンは、

なかなか動けず

何だか自分がもどかしい。


先日近くの駅で高校生が

募金箱を持って寄付を募ってました。


高校生ですら、

こんな活動してるのに。。。


オバハンは、

何だか目頭が熱くなって

(マジ、歳やな驚き)

少しばかり募金箱に入れました。


何だかなぁ凝視


ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬あたま


世の中には、

どんだけ困ってる人いるんびっくりマーク

って、


驚愕ガーンするくらい

困ってる人がたくさんいます。



ボランティア的な仕事を

増やしていると

どんどんそういう案件が舞い込んできて

目が回りそうになります無気力


全然自分のペースで

ボランティアが出来てないかもガーン



今年は、

やりたいボランティアの

方向性は決まったものの、


まだ自分のペースが掴めずに、

ジタバタする日々です。



全部を自分1人で解決しようなんて

無理なんだから

もっと周りを巻き込んで

協力者を増やしていかないと

いけません。



そのためには、

オバハンがまず

このボランティアを楽しまないと。


オバハンが辛そうにしていたら、

誰も協力したくないもんね。


楽しくボランティアできる

自分のペース作るぞ物申す