初めて奈良に行ったのは中学生の修学旅行の時。

薬師寺さんの法話を聞いたのは外の境内で、お坊様も私達も立ったままでした。

法話の前か後かは忘れましたが、東塔を観ての感想を質問されて

「凍れる音楽といわれ」

とクラスの生徒が発言すると、学校の教師が「誰がそんなことを言ったの?」とその生徒を責めるような口ぶりで黙らせてしまったことを法話よりも覚えています。

私も心の中で「凍れる音楽」を楽しみにしていたので、「そう言われてます」と応えたかったのですが、言えませんでした。


東塔のリズミカルな美しさを讃えたフェノロサの言葉と伝えられます。



2011年の東塔修繕工事式の式典に参加して、13年経ちました。


今回のひとり旅の目的地は、こちらでした。


何回目の奈良旅かも忘れてしまいましたが、本当に飽きない奈良の地なのです。



続きます。



今回の旅日記なかなか上手くまとまりません。


今日ひとつ書いたのですが、下書きにしたら内容がとびました。

TVをつけたまま、書いていたので否定しがちな書き方に傾いている感じがあり、出来が気に入らなかったので消えたならいいかと、

今日はあきらめました。


明日は東京へ父の墓参りに行ってきます。




奈良への四年ぶりのひとり旅。

無事に帰ってまいりました。


行きの新幹線の車窓から

帰りの新幹線の車窓から

ひとまず、無事に家に戻れたことに感謝して、帰る場所があるから旅は楽しいのねと思っていました。

旅の間、ずっとそれは頭にありました。


そんななか、

昨日の東京駅で、常磐線特急を待つあいだホームで後ろに並んだ男性をふと振り返って気がつくと、私の長男に似てる!と思いました。

その人の仕草の周りを気にしていろいろ確認しようと落ち着かない動きかたが、長男の普段の行動にみえる姿と重なりました。

電車に乗るときに、もう少しみれるかなと楽しみにしていたんですけど、気がつくといなくなっていました。

常磐線の特急は全席指定なので、だいぶ長く私の後ろにいて乗るとばかり思っていました。待ち時間がたくさんあったので、気になってチラチラと確認すればするほど、その人もキョロキョロし始めるのがわかりました。

そしていなくなっていました。


注意欠如・多動症.ADHDの感じがよくわかりました。

そして、その人がちゃんとあった電車に乗れたか、とても心配になりました。


が、


心配をするべき人は家にいる


びっくりしました。


こんなところで悟りました。


外側の世界を生きがちでした。

もう嫌だ嫌だと歎きながら、

長男の行動を助けたいと

私はずっと考えていたことを、

今さらながら気がつきました。


あれが(長男ね)いなくなったら、どんだけ寂しいかとわかって、不覚にもウルウルとしてしまいました。


今回のひとり旅の記録はエピローグからになってしまいました。(笑)



茨城県が震源地の地震が起きました。

震源地の場所はどこかしらと経度、緯度を調べると

日立あたりだから、大甕神社かしらと思ってみましたが、泉神社でした。


龍神さまが止めてくださったとおもいました。




今年は地震多いですね。


コツコツと備蓄や防災準備を整えてます。





記念日に、また逢いに行きますよ。