Ooooo
The CoathangersとThe Numeratorsのsplitシングルから
The Coathangersの「Chicken 30」です。
コーラス隊の声の掛け合い部分ではチンコが固くなってしまいます。
http://www.youtube.com/watch?v=2Bjzk_nrka8
おっと、チンコが固くなるっていえば、
Tickley FeatherとBermuda Trianglesのsplitシングルでの
Tickley Featherのロリロリなジャケ。
http://www.youtube.com/watch?v=YM7lX2SQRSA
さりげなく手でハートを作っているのでしょうか。
なんだかキュンとしてしまいます。
コズミックな深夜に捧ぐ・・・
コズミックな深夜に捧ぐ・・・
SOCCERの「COME AND GET IT ON」の
パーカッシブなビートが深夜に響き渡ってゆきます。
軽快に今宵もはじまります・・・
それにしてもグループ名がSOCCERだなんて、すごい名前ですね。
そうそう、自分の参加しているフットサルチームがあるのですが、
来月にチームとして3回目にあたる大会に出るのですが、これまた弱いのなんのって…
平均年齢40歳、一応、自分含めサッカー経験者が多いのですが、
試合はなかなか勝てません。
でもって、いくら弱くても熱くなりやすい僕らは、
試合に負ける屈辱と合わせて、ケガを負ってしまうことが多いのです。
なんか痛い痛いと思ってたら骨折してたという奴もいれば、
靭帯を傷めて仕事に支障をきたしてしまう奴もおります。
スーパービギナーズっていうランク下のグループで勝てないんでってんで、
今度はその下のアリンコというランクで出場します。
さて、どんな結果になるやら・・・
http://www.youtube.com/watch?v=WTbOMtbhvVc
画像は、当時、僕らのハートを熱くさせた「勝利への脱出」 からの有名なシーンです。
よくテレビでも放映してたと記憶しております。
神様ペレのプレーと、ハーフタイムでのセリフ・・・
こういったフットワークの軽い作品をみたい時があるのであります。
さて、ここからドップリとコズミックな入口へと入っていきます。
MSB Featuring Tidi 「Parallel」
この曲、冒頭に「ツァラトゥストラはかく語りき」を持ってきてて、
狙ったのか、ジャケのイメージまんまのヤケにチープな
へなちょこな安っぽいスペーシーな曲であります。
YouTubeに、やっつけ的な画像を付けた音源がアップロードされてたので
貼り付けておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=ULgFh1T3zRM
さらに進んでいくと
Space art 「speedway 」
ってのが、聞こえてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=iF9n0OfbhtU&feature=related
おっと、なんだか今日も眠くなってきてしまったので、
Mexican Summerから出たMichael Angeloの
「Sorcerers Delight」
http://www.youtube.com/watch?v=Nj6V8MsRL7I
勝手ながら、これにて打ち止めとさせていただきます。
深夜マインド
まずは、ジャケが素敵なDee D. Jacksonの「Automatic Lover」
言わずと知れた、宇宙とSFをテーマとした
エレクトロ・ディスコミュージックでスタートします。
ィhttp://www.youtube.com/watch?v=bTFCwKvlKZo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=3x4UOsLC0OE&feature=related
あしからず。
さらなる旅は続きます。
Marek Bilińskiの「E=mc²」から
“Porachunki z blizniakami”が流れてきました。
E=mc²をググると色々と難しいことがでてきますが、
このエレクトロな能天気な音楽はやけに平和な深夜を感じさせてくれGOOOOOOOOOOOOOODDDDD!!!!!!!
アッカンベーしたアインシュタインが
このアルバムの内ジャケにも登場しておりますが、
ここでは、聞き様によっては、
同じような曲に聞こえなくもない
“Ucieczka z tropiku”の画像を貼りつけておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=yObk06-EeUg
素敵な画像です。こんな風にして小馬鹿にされ夜は更けてゆくのです。
眠くなってきたので、続きは今度にします………
おっと、トロけるって言っても決してコッチではありません。
“GREEN EYES”へ続きます。
カッティングギターとやわらかいヴォーカルにトロけてしまいそうなディスコチューン?の
つづいては、PARTNERSの「the last disco in paris」から