「毎日がパッとしない・・・」
「どうしてモヤモヤが続くんだろう・・・」
「なんだかダルイ・・・」
そんな風に感じてるのなら、
3月21日の春分の日
が効くかも。
一般的には、元旦(1月1日)が
「新しい1年のスタート」となりますが、
西洋占星術の世界では、『春分の日』からが、
「新しい1年のスタート」となり、
いってみれば、
新年の幕開け=(宇宙の)元旦
とっても重要かつ、神聖な日なのです。
さて、なぜ、春分の日が、
西洋占星術の世界で「元旦」なのかというと、
12星座で一番最初の星座が牡羊座で、
「スタート」の星座です。
そして、毎年、
太陽が「牡羊座」に入る日が
「春分の日(春分点)」
なのです。
ということで、
モヤモヤをスッキリさせたい!
と思うのならば、
ぜひ、この宇宙の元旦エネルギー、
スタートのエネルギーを使うことを
おすすめします☆
ところで、春分の日は、
日本では、お彼岸でもあり、
祝日でもあります。
祝日に制定されたのは、
昭和23年なのですが、
「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」
とされました。
また、お彼岸は
ご先祖様を供養する日として
お墓参りをします。
自然をたたえる
生物をいつくしむ
先祖に思いをはせる
そして、
1年の始まり
(西洋占星術では)
である、春分の日。
自分と向き合い、
モヤモヤを切り替えて、
スッキリとスタートするには、
もってこいの日だと思います。
ちなみに、私はこの日、
「星のお茶会」を主催しますが、
その後、心静かに、
2018年の変容の年をいかに充実させるか、
豊かさで満たすかを、じっくり考える時間に
あてようと思っています。
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3月21日(水・祝日)10〜12時
に「星のお茶会」を開催します。
今回は、
牡羊座の方のためのお茶会です。
詳細は、来週始めにご案内予定です。
楽しみにお待ちくださいね。
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