台北旅行記三日目・その4「指南宮~凌霄寶殿内 太歳寶殿」凌霄寶殿の奥に、太歳寶殿という場所があります ひょうたんに指差しマーク・・・ こちらが前に立つ方さあ・・・中へ 十干十二支という言葉は聞いたことありますかこの組み合わせが六十通りあるのですが、同じ十干十二支が回るのが六十年で「還暦」となります自分の生まれた歳の神様がそれぞれ60柱祀られていて、天井は星になっています幻想的で美しいです 自分の歳がバレちゃいますが、私は壬寅の生まれこの神様に特に丁寧にご挨拶これからの人生を見守ってくださるようにお願いして来ました 天井にあったのは占い師・・・特に東洋系の占い師さんならワクワクするはず陰陽と八卦☯☰☲☱ 開運ポイントとしてぜひ訪れて欲しい場所です ちなみに引いたおみくじがこちら来る人が来なくてもイライラしないでのんびり月でも眺めていれば便りが届くというものでした そうそう、焦らずのんびりお月さまでも眺めていましょう 指南宮・・・もう少し続きます