"デレク・ジョンソン氏の熱意あふれる3時間に及ぶビデオのノートをとるのに6時間かかり、ノートは12ページになりました。"
「熱意あふれる」というのはよくわかりました。
デスクを叩いたり、みんながバカだアホだ間抜けだと盛んに言ってましたから
仕方ないですね。
マスコミがこぞって騙していたのだから。
"デレクは軍の法律を非常によく知っています。"
その証拠が彼が腕にはめている物で軍法と軍の制服を熟知している事を示す物のようです。
彼は「米国憲法に次期大統領の任期は午後からだとある、これがわからない人達がいるんですねー!」と熱弁しています。
「もし、次期大統領が午前に宣誓したら(バイデンがそうしたように)複数の大統領がいることになります」
バイデンの就任式における兵士達は規定された制服を着ていなかったと説明しています。
「トランペット奏者の着ていたユニフォームは2005年から廃止されています。
2005年だよ!みんな!」
「規定された制服を着ていた兵士はひとりもいません」
ウェブサイトに載っている国会議事堂を本物ではないと言っています。
いかに茶番であったかわかりますね。
「ジョー・バイデンの人々を見てください。旗ばかりです!」
これも当時ネットで笑いを呼んだシーンです。
以下は私のブログからです。
"州兵を配備出来るのは大統領だけで、それはトランプです。
1月2日に彼は州兵リザーブ・コンポーネントを配備しました。
1月17日には、3万5千人の州兵をワシントンD.C.に行進させました。
ペロシは嘘をつきました。
自分達が州兵を呼んだと言いましたが、トランプだけが州兵を呼べるのでした。"
彼はトランプ大統領は50州の州兵を一度にアクティベイトした最初の大統領で、今なおアメリカの大統領だと語っています。