"独立宣言によると...
いかなる形態の政府であれ国の基盤に反したならば、我々は政府を改造または廃止し新たな政府を樹立しあるべき元の基盤に戻す権利を有する。
これがトランプと軍が私達を導くものです。
私達は合衆国憲法の元の基盤に戻すのです。
1月6日のトランプのスピーチの時、国旗の周りに金色のフリンジが付いていました。
これはある種のシンボルです。
バイデンの時は、国旗はそれを隠すように巻き付いていてそれが見えませんでした。
この金色のフリンジは戦争や捕虜など良くないことを意味すると私は思います。
州兵を配備出来るのは大統領だけで、それはトランプです。
1月2日に彼は州兵リザーブ・コンポーネントを配備しました。
1月17日には、3万5千人の州兵をワシントンD.C.に行進させました。
ペロシは嘘をつきました。
自分達が州兵を呼んだと言いましたが、トランプだけが州兵を呼べるのでした。
ほかの人達にはそれは出来ませんでした。
知事もその権限を持ちません。
トランプがP.E.A.D.sに署名したので50州すべての州兵が任務に付きました。
2018年6月24日に軍人に向けて告知がありました。
未だかつてなかった新しい訓練のため、数十億ドルが軍人達に投資される。
それはトンネル内や狭い場所での新しい戦争に備える訓練です。
それは地下トンネルに行く人身売買に対する戦いです。
新しい戦争です。
これは凄いことです。
ペドのために誘拐された子供達や性的あるいは臓器をとるために誘拐された大人たちを助け出すためのもので凄いことです。"
州兵がワシントンD.C.に大勢集まってきたのを覚えています。
トランプ大統領の指示だと私は思っていました