占星亭ウイリアムでございます。

 

2月17日、東野幸治さんが『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)に出演。

 

原作者・芦原妃名子さんが急死したドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)問題について持論を語り、物議を醸しています。

 

「ストーリーは作家が考えたから、作者のもんじゃないですか。でも、テレビサイズに落とし込むときの問題。脚本家と作者っていうのは、俺がプロデューサーやったら絶対会わさない。揉めたら困るから」 と語った東野さん。

 

さらに、 東野さんがドラマ『セクシー田中さん』と映画『うる星やつら2』を関連づけて持論を語ったことに、SNSでは批判的な声が殺到しました。

 

《言ってることがズレてる。今回のセクシー田中さんの事件は「原作に忠実に」という約束を日テレが破り、小学館が先生を守らなかったということ》 

 

《こういうのが「ニワカのいっちよ噛み」なんだろうね。B・D(編集部注『ビューティフル・ドリーマー』)は劇場うる星2作目だし、1作目も押井監督。芦原先生と相沢氏が会わずに今回の悲劇が起きたことも理解できていない》 

 

《勘違いしている TVシリーズで原作通りに作り成功しての映画で特別なものとして製作された作品と初っぱなから原作無視の作品ではまったく意味が違う》

 

などなど批判が殺到してる東野さん。

 

東野幸治さんは太陽獅子座。

 

うわー、獅子座がまたやっちゃった・・・

 

ちょうど先日、占星術未来創造カウンセリングブログで「獅子座がへたってる・・・」って記事を書いたところだった・・・

 

獅子座は主観的。

 

そして今年からの冥王星水瓶座は、水瓶座という客観性を強制していくような時代に突入してる。

 

主観的な獅子座からすると、客観的な水瓶座を強制される冥王星水瓶座時代はへたるんだよなあ・・・

 

でもそれに負けてはダメ。

 

客観性を身に着けつつも、主観性を打ち出していく。

 

まだまだ獅子座の有名人のへたっていく姿がこれからも当分の間は続くでしょう。

 

まだまだ冥王星水瓶座時代に慣れてないんでね。

 

 

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