本日は、「ちぎれた鎖と光の切れ端」(荒木あかね著、講談社文庫)をご紹介します。
この本のタイトルだと、なんか恋愛小説か何かか?と思われるかもしれませんが、なんと推理小説です。
そして著者の荒木あかねさんは1998年生まれとすごく若く、2022年に江戸川乱歩性を受賞してデビューされたという輝かしい出発をされてる女性推理作家なのです。
そんな荒木あかねさんは、「Z世代のアガサ・クリスティー」とも呼ばれており、大物推理小説家の有栖川有栖さんも「世界レベルのミステリの書き手」と大絶賛してるのです。
私も「ちぎれた鎖と光の切れ端」を読んだのですが、あまりの面白さに、読む手が止まらず、ほぼ一気読みしました。
あらすじとしては、無人島・徒島(あだしま)を訪れた友人同士7人の内の一人、樋藤清嗣は復讐のため全員の殺害を決めていましたが、彼の与(あずか)り知らぬところで次々と友人が殺されていきます。
うわー、これ、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」をモチーフにしてる~
面白いに決まってるよ~
続きが読みたくて仕方ないストーリー。
さすがZ世代のアガサ・クリスティー。
「そして誰もいなくなった」を超えるミステリーともなっており、奇想天外に物語が進んでいきます。
いやー、ビックリさせられた。
そういう展開でくるのね、って感じ。
そのあたりがZ世代だからこその発想でもあるのでしょう。
推理小説大好きなウイリアム。
もう今後、荒木あかねさんの本はすべて読むしかない!!
荒木あかねさんの生年月日が不明なのが残念で仕方ない・・・
作家の方って、生年月日が不明な人もけっこういるので、そこは悩ましいところです。
推理小説好きは、荒木あかねさんの作品は必読です!!
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