アラ還暦おやじの赤裸々日記 -10ページ目

過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.15

【ベンチャー企業社長 Y】


期間:2022年夏から2023年冬

職業:ベンチャー企業社長

年齢:50代前半 

身長:155センチ

ルックス:Cカップ、グラマー 、ハイジニーナ

その他:セレブ、既婚者子供あり、エッチ好き、手 淫好き



対面 座位でYは激しく腰を打ちつけながら私の口に舌を捩じ込ませる。


せつない表情で私を見つめ

「すごいよぉ〜お〇〇こイクイク!イクよぉ〜いっくぅ〜あ〜お〇〇この気持ちいい〜」

とやらしい言葉を叫びながら昇天した。


濃密なまぐわうにそろそろ終止符を打つ時間が近づいてきていた。私の発射制御がそろそろ限界であった。


Yを寝かせ、深く挿 入するため脚を抱えてゆっくりとピストンをスタートさせると、Yは狂ったように喘ぎはじめた。


「もうダメェ〜すごいよ!おかしくなってる こんなの初めて 〇〇さんもいきたいでしょ?イッテ!私でイッテ!」


ゆっくり深く出し入れすると、カ リの部分がYの花穴のヒダヒダに引っかってイッキにもよおしてきた。


「イキ ソウだよ 一緒にいく?いける?」

と私が訊くと

「イク!一緒にいきたい!出して〜」と目を見開いて答える。

「どこに欲しい?」

「〇〇さんの欲しい!お口にちょうだい」


その答えに合わせて激しく突くとYはカラダをバタつかせ「イグュ〜イグュ〜イッチャウ〜」と昇天した。


それを確認すると、花穴から抜きYの顔に生モノを近づけると顔を起こし、いっきに咥え、上手に指でシゴキながら愛蜜を搾り取る。


Yは生モノを根元まで咥えてゴクゴクと私の愛蜜を飲み干した。


ふたりともぐったりとベッドに仰向けになり息を整える。

どちらかともなく抱き合い、いつの間にか眠りについた。


続く。。。

















新しい彼女との逢瀬-美容系女医N〜pt.6

【美容系女医 N】


年齢:49歳

身長:157センチ

ルックス:細身、超美人

その他:淫 乱、手 淫好き、アンダーヘアあり



ベッドに移動し、綺麗な服をキスをしながらトップス、ボトムを脱がすとセクシーなランジェリーが目に飛び込んできた。


首筋から脇に舌を這わせるとMの良い香りが私の脳を刺激した。


私は興奮しながら脇をベロベロと舐めているとMもエロスイッチが入ったのか、とろ〜んとした目つきで私の舐め顔を見つめる。


「〇〇くん、やらしいよいぉ 汗かいてるから…そんなところ舐めちゃうんだ?でも、気持ち良い」

私はセクシーランジェリーに顔を埋めながら片膝をずらし胸を露わにするとすでに乳 首をピンと硬く尖っていた。


乳 房を優しく揉みながら乳 首を口に含み、舌で転がすとアンアンと喘ぎ声をあげだした。


再び熱いキスを交わし、腿を摩り、そのまま花園に指をを這わすとストッキング越してにわかるぐらいヌルヌルと湿っていた。


ストッキングを脱がし、ショーツの中を差し込むと花園はグジョグジョに愛蜜を垂れ流していた。


突起物をクリクリと刺激すると指に合わせて腰を振り激しく喘ぎ声をあげる。


「あっ!お〇〇こ気持ちのぉ〜腰が動いちゃう」


腰の振り方が尋常じゃなくやらしく私はすでに興奮

マックスの状態に入っていた。



Mは「〇〇くんのお〇〇ちん触りたい!」と可愛い顔で懇願すると私の服を脱がしはじめた。


続く。。。













【interlude】カラダメンテナンス

常宿のひなびた温泉宿でカラダとココロのリカバリーをしてきた。


湯治での滞在なので、宿に到着後すぐに温泉へ直行した。



敷地内の硫黄系の源泉と近くから引いてきた2種類の泉質の違う湯をそれぞれ楽しむ。


サウナもあるので汗を流し、地下水を汲み上げた水風呂で整う。


温浴タイムの後は少し仮眠を取り、美味しい食事を食べたあとは音楽を聴きながら、いつしか深い眠りにつく。


今回は1泊だったが、カラダは完璧に回復した。


滞在中は彼女たちとのことは意識的に忘れ、ただただリフレッシュすることに専念をした。


年末まで日々忙しくはなるが、健康第一でオトコ磨きに努めて、彼女たちと楽しくすごしていこう!


終わり。