明日早朝、3時57分に牡羊座28.42度(数え度数29度)で新月になります。4月4日の皆既月蝕(満月)から二週間たちました。自分らしさを発揮して生きて行くための整理整頓、“手放し”は進みましたでしょうか。
新月の起こる牡羊座は、新たに自分をスタートさせる場所、純粋な自分の欲望の生まれる場所ですが、その牡羊座の最終度数近くでの新月です。新月のあと数時間で月はおとなりの牡牛座へ移動します。牡牛座は実態を伴う場所、かたちになる(する)場所。十二星座の物語では、牡羊座で生まれた魂は牡牛座で身体を得ると言われています。
ということは…魂のままに自分の本音と向き合い、ある意味わがままを尽して自分の方向性を考えるのもここまで。ここから先は自分の決めた道を、マイペースで進んでいくことになります。自分の求めるものを、自分の行動を通してかたちにする段階に入るのです。
太陽と月がピッタリ重なる牡羊座29度を象徴する言葉は "A celestial choir singing.(天球の合唱隊が歌っている)"。ゆったりと構えて空気を感じてください。結果をつくるためのスペースと、自分の心のありようと、これから行おうとしていること。それらを静かに調和させて、ここから現実を作って行きます。
今回の新月図は10天体(+ドラゴンヘッド)が大きく散らばって派手に角度を形成していますが、新月部分(太陽+月)が手をつないでいるのは、150度(マイナーアスペクト)でつながる射手座を逆行中の土星のみ。150度(=インコンジャンクト)は要調整の配置です。
ここでは、これまでの主義や考え方にこだわり過ぎず、今とこれからにフォーカスして、現在の感情を大切にしていただきたいと思います。無理に二者択一や矛盾の解消をせずとも、体感重視で素直に進めば、古いものなじんだものは自然にあなたを助けてくれるでしょう。
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新月部分以外の配置もマイナーアスペクトが多く、とくに150度が多いですね。
そんな中で180度(オポジション)を形成しているのが、双子座の金星と射手座の土星(逆行)です。双子座の金星は好奇心が強く知への欲求に輝いていますが、あまりにも変化(刺激)を求め過ぎると、あとに悔いを残すことになるかも(特に恋愛面!)。
やや哲学的で真摯な姿勢をもつ射手座逆行中の土星を、ここで使いましょう(笑)。
フットワーク軽く新しいものを求めていく金星と、静かに思索するまじめな土星を、アクセルとブレーキのように使いこなして豊かな時間を過ごしてください。
牡羊座の天王星と天秤座のドラゴンヘッド(天命ポイント)の180度はなくなりました。が、ドラゴンヘッドはいくつもの星とマイナーアスペクトでつながりながら、じんわりと存在を主張しています。世界の転換期にあって、ドラゴンヘッドが個人が自分らしく生きる道を示していることに変わりはありません。
次の満月は5月4日、蠍座でおこります。これはディープな満月図になりそう(笑)。
新月→満月は、積み上げていくときです。何に集中し、対象と一体化して影響力を発揮するまでになるか。これも一種の断捨離ですね。集中(ほかは捨てる)と深掘り(積み上げ)。
ここでどれだけ深く掘るかによって、あとから手にするものの形が変わります。
私も、集中します!
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