”飼い猫の一生にかかる費用” | 道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

ご訪問ありがとうございます。

このブログでは ある場所で出会った1匹の黒猫との出会いから 野良猫の過酷さを知り 保護猫活動のサポートを出来たらと思い ブログ更新して行こうと思います。


よろしくお願いします。


おはようございます☀








いつもご覧いただきありがとうございます😊


猫好きな人にも これから猫を家族にと考えておられる方にも 聞いてほしい情報が 横浜で保護猫活動されている方が ある記事をシェアされたブログが ありましたのでお知らせです。


保護猫も同じですがあくまでも ペットショップや保護猫など安易な考えて飼ってから 
 遺棄防止の指針にと投稿されています。




家族として迎えたあとは 食事代、医療費と人間と同じ もしもの事を考えてペット保険など考えてくださいね。



※保護猫は お金がかからない、譲渡の費用は無料など よく勘違いされている方がいますが 譲渡の場合には それまでかかったワクチン接種の医療費などを貰うことで 次の保護猫活動に活かす目的で頂戴するのが普通です。ペットショップ販売のように 生体に値段をつけてはいません🙋 
TNR目的で さくらカットされた猫(動物基金無料チケット)は 手術をされた猫達の去勢避妊手術の 手術代は全国のボランティア様からの寄付で無料となってます。手術後は TNR 可哀想ですが地域猫として 外猫として余生を街のボランティア様のお世話で生きて行くことになってます、
そんな猫を 何らかの理由で 保護して譲渡になるときに 保護主から手術代を請求された場合には 疑問を持ってください。
世の中には 悪徳のブリーダーと同じ 悪徳な保護猫活動家も居ると耳にしますのでショボーン

長々と 書きましたが 命ある以上 お金はかかります。
日本は特に 最近 独り身の高齢者が多くなり 飼われた後に、入院、死亡と 取り残された動物が 路頭に迷う記事が多くなってます。

年齢で ペットを飼うの諦めるのでなく もしもの時の引き受け先を先に探し事が大切です、信託や遺言贈与など
ケースワーカーや行政も ペットは家族だと認識してもらいたいです。

ペットは癒し   アニマルセラピーとして 人間とうまく共存していける世の中になってもらいたいです🙆‍♀️ 

では また 気になる記事がありましたら シェアします。
我が家では 現在 多頭飼育崩壊で15匹以上の猫と出会い 我が家には 保護猫5匹と愛猫4匹 犬2匹と暮らして居ます。保護した5匹以外に 山の中で救えていない子が 9匹以上居ます。

どうか 一匹でも引き受けて保護できる方を探して居ますので ご連絡お待ちしております。
また、保護猫達の支援物資のお願いもしています  

過去の記事を載せときますので 併せてよろしくお願いします。